
イギリスにおける日本人キリスト者グループの歴史は大正時代に遡ります。1912年、オックスフォードに渡った日本人クリスチャン好本督氏によって初めて日本人キリスト者の交わりが持たれました。
その後場所をロンドンに移し、1924年にJapanese Christian Union(JCU)が好本氏により設立されました。第2次世界大戦の勃発により活動は一時中断されましたが、戦後再開され、JEB(Japan Evangelistic Band / 日本伝道隊)とJCUとの協力関係が結ばれました。1974年、それまでロンドンで日本人伝道をしていたJEB引退宣教師ミセス ビーの働きを盛永進牧師が引き継ぎ、独立した超教派教会としてロンドンJCF (Japanese Christian Fellowship)が設立されました。ロンドンJCFは、2001年には英国の登録チャリティー (Registered Charity) となりました。
2010年の盛永牧師引退後、2013年までOMFのピーター・ヤング宣教師が主任牧師として奉仕。その後は無牧の期間もありましたが、多くの牧師、宣教師の働きに支えられ、2017年3月から2020年3月まで服部滋樹牧師が主任牧師として働きを担われました。2015年には40年間礼拝のために会場を借りていたBloomsburyの教会から福音的な英国教会であるChrist Church Kensingtonに礼拝場所を移すなど、大きな変化もありました。
2020年3月、パンデミックの影響により対面での礼拝からオンライン礼拝に移行してからは新潟聖書教会の吉澤恵一郎牧師が協力牧師として兼牧の任に当たってくださいました。
2024年9月より福田聖志宣教師を牧会者・牧師候補者として迎え、対面での礼拝やミニストリーが再開されました。また、ロンドン中心部での礼拝も再開し、神様が新しい変化を与えてくださっています。
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